Past Mix&Exclusive

2011/04/24

4.25(MON) bud Radio

bud ryukyu exclusive


21:00 Start



Free Videos by Ustream.TV









DJ MONDO(MIX show&30min MIX)


DJ SINKICHI (2011 NAGISA Live Mix)


Guest DJ
YAMA a.k.a SAHIB exclusive mix




YAMA a.k.a SAHIB (AUDIO SUTRA SOUND/JazzBrothers)


DJは新しい音楽の表現だと言うことに気づきDJを始める。
四谷で友人とともにウェアハウスパーティー「my name is J BOND」スタート。1985年西麻布P.Picassoで行われた「moon dog boll」に出演、Jazz. Brazil.Bossa Novaをplayしてヒンシュクをかう。東京の夜にはまだJazzがなかった 。翌年同店で松岡徹,泉谷隆(IZU)と「DRY ACID」をはじめる。
1991年DJユニットJAZZBROTHERSを竹花英二、奈良安浩ともに結成。イベント「JAZZBROTHERS」を西麻布328と渋谷CAVEで始める。Jazz以外にも多様なジャンルを取り入れ変化させる幅広いDJスタイルには定評がある。その後青山blueをCLUB黎明期からの旧友U.F.Oともにプロデュース。この頃よりJAZZBROTHERSは個々のレベルを上げる為それぞれがソロとしての活動を展開。
1998年オゾン・コミュニティー東京コレクションで選曲&Live DJを2期に亘り担当。また近藤等則、石間秀機(ex.フラワー・トラベリン・バンド)等ミュージシャンとのセッションも多く、98’ハンブルグ・ジャズ・フェスティバルに近藤等則と共に出演。
1999年には自らのユニットFREEMANをスタート。同時に自らのレーベルaudio sutraを始める。
2000年インドバンガロールで行われたダライラマ14世が提唱する世界聖なる音楽祭に出演。同年野間バレエ団による創作バレエの公演「Progressive Dance」にてコッペリウスのサウンドトラック制作とライブを行う。
翌2001年には世界聖なる音楽祭広島2001に出演。各国の伝統音楽のミュージシャンやBill Laswell, Jah Wobble, DJ Disk,eyeと新しい試みのセションライブを行った。フランスGeorgeVよりリリースされたBuddha BarⅢに楽曲を提供し世界的に支持を受ける。
2002年より近藤等則率いるFreeElectroに参加。2003年イラストレーター若野桂と共にDJ&ライブペインティングを日本各地で行い写真家内藤忠行ともdj&映像パフォーマンスを行う。
2004年新宿PIT INNでBill Laswell、John Zorn、近藤等則、山木秀夫、中村達也、坂田明のとセッションに参加。
2005年4月J.B.P.オリジナル楽曲 『AMONGSTONE』『APHROTALK』をリリース。そしてイギリスを代表するSOUL JAZZ RECORDSより日本人として初となるワールドワイドリリースが急遽決定。(このリリースを期にJAZZBROTHERSからJ.B.P.へユニット名を改名となる)今回のトラックはジャイルス・ピーターソン監修のラジオショー「RADIO ONE」にて既にプレイされ好評を得ている。
2007年、中目黒OVOのProducer/Sound directorを務め、現在は同中目黒に2008年9月にオープンしたsolfa(ソルファ)、青山everにてエンハンスメントとして携わる。
また2008年10月にはJ-WAVE・ジャイルス・ピーターソンの人気番組『WORLDWIDE120』でmix showがオンエアされ話題となる。
2008年、AUDIO SUTRA SOUNDをアーティストとして始動。
SHIBUYA FM(78.4MHz)Program "Jazzbrothers
Production"では毎週金曜日(22:00-23:00)にJBPの竹花英二と隔週ごとにexclusive mixをオンエア中。
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▼AUDIO SUTRA SOUND
http://www.myspace.com/audiosutrasound
http://mixi.jp/view_community.pl?id=4169048
http://www.audio-sutra.com/

▼myspace
http://profile.myspace.com/index.cfm?fuseaction=user.viewprofile&friendid=1000025115





E  N  J  O  Y  !  !  ! b  u  d  R  a  d  i  o  !  !  !


DUB STEP ON NIGHT!!!!!
今回は世界のDUB STEPシーンで活躍するProducer/DJの紹介!
今回クローズアップするのはPinch(Tectonic)




南ロンドンにおけるガレージの突然変異から2年。
その時間は、Dubstepが世界的注目を浴びていく様を常に見届けてきた。
シーン裏方の一人、DJ/プロモーター/レーベルオーナー/プロデューサーとしてシーンに衝撃を与え続けるDJ Pinchはスコットランド生まれのニューポート育ち。リラックスした環境とダブカルチャーに引き出された雰囲気で名高いブリストルに生活の拠点を置く。自身の思考深いグライム、ミニマル、アブストラクト・ガレージのバックルームセットにて街中からたくさんの支持を獲得した後、Dubstepと称された今日のベースミュージックのニューウェーブに捧げられた自身のレーベル、Tectonic Records を創設(レーベルモットー: メIf your chest ainユt rattling, it ainユt happeningノモ(胸がうならなければ何も起こってない証拠))。PlasticianやDistance、Skream(ヤBahl Fwdユ参照)という一連のリリースや、現在でも尚大盛況中のDubloaded継続の後、彼の作品の中で最もVIPリワークであり、瞬時にクラシックバックアップされたPlanet Muからの12インチリリースヤQawaaliユにて、Pinchは確実に名声を手にした。2006年11月6日、彼が組み立て、Skream、 Digital Mystikz、LoefahにフューチャーされたTectonic初のリリースCDからその全貌が見えてくるだろう。
 












ここから音源等探っていくと面白いでしょう!


mondo

2011/04/13

bud Radio Mix TAPE vol.1


mixed by ATSUKI (MAMMOTH DUB)


track list

Interruption 4 / EndUser
Attack Ships on Fire / Architect
Full Auto Load/ SOMATIC RESPONSES
Get Up (Dubtek Remix) (feat. Armanni Reign & Dubtek)/ Chi
Autumn Rot / Dead Fader
Aporia / Broken Note
Holy War/ SPL
Debutante /Triage
Ten-Double-Zero/ Shadowcast
Boundless/ mystification
Solitude /TZR & Press
bizango-datura/ Marching dynamics
Whistles Horns/ Clubroot
EL-Rif/ 23 Hz & Numaestro
Evil League (Remix by Hecq)/ Niveau Zero
Love Like Lava (feat Lauren Jane)/ Hedlok
Phase One/ F
Cabin-Pressure/ Luthor
War In The Making (Remix By Niveau Zero)/ Niveau Zero
The Messenger (Lone Wolf Remix) /The Subdivision
The Clock (Surgeon Remix) /Thom Yorke


powered by bud Radio

2011/04/10

4.10(MON) bud Radio

MAMMOTH DUB exclusive Interview

21:00 start!!!


Streaming live video by Ustream




India Tourから帰国したDOPPELGENGERのInterviewをMAMMOTH CREWが慣行

声の出演
ATSUKI / TFRNT / DOPPELGENGER



Doppelgenger





"DOPPELGENGER" PROFILE

He play DJ since 15 years old,then since 2008 he is using name "DOPPELGENGER".His style is based on psychedelic,and punk & aggressive style "dub".He is residents of most biggest Drum&Bass,Dubstep party "Drum & Bass Sessions" at Tokyo in Every month.and He organize party "KOUENJI FREEDOM" at Japanese underground place "DOM studio".It's 4Floor,24 bands,24DJs."KOUENJI FREEDOM" is many underground Japanese artist played,it made quite new impression.
He released in 2009 1st mix CD "Dubstep Mixology",in 2010 2nd 1DVD+2MIXCD "TIME WILL TELL".and in 2010 He directed underground art magazine "GURUZ MAGAZINE".Now He is making 1st album for will be release in 2011.

http://soundcloud.com/doppelgenger










UM-RADIO 007 Marginal mix / DOPPELGENGER




UM-RADIO 007 Marginal mix / DOPPELGENGER
Sound type : dubstep
Art work by : DOPPELGENGER
Country : Japan

This mix is DOPPELGENGER style.It based on DUB STEP,but mixing of many kind of music,not just dubstep.and it has punk,hardcore,metal feeling.You can feel his stance by this mix.He let out distorted wave for the world.


UM-RADIO 007 Marginal mix / doppelgenger by universalmarginalradio04


そして彼の盟友SAK DUB Iのexclusive MIXも再放送します!!!

SAK DUB I (BTC OSAKA/DUB-I ROOTS)


地元大阪にて、DUB MUSIC PARTY "DUB-I ROOTS"、さらにUNDERGROUND MUSIC JUNKIE PARTY "HIGH RISE"を主催。各地方から、様々なアーティストを召還し、シーンを活性させる。フロアを響かせる重低音、エフェクトの洪水、独特なミキシングで魅了するoriginal live DUB styleはジャンルの壁を超えて様々なアーティスト好評を得る。また、自身の1st album "DUB REBEL WISE"には、国内最重要ベーシスト"秋本HEAVY武士 (THE HEAVYMANNERS,REBEL FAMILIA)"、ブルースハープ奏者"TONY THE WEED (420 FAMILY)"、オリジナルラガマフィンMC "HAMATAI"、関西発奇才 "YABUGARASHI a.k.a MON"が参加!! DUBWISEのこれからの未来をつくりだす、NEW TYPE DUB CREATER!!!!
面白い内容になっていますので
是非チェックしてみてください!!

  bud  Radio 番外編

 その時歴史は動いた......

DMZのクラブプロモーターであり、レーベルマネージャーであるLoefahとDigital Mystikz(MalaとCokiのプロダクションデュオ)はDubstep理論を実証する。『DMZはセレブリティカルチャーからの拒絶から生み出された様なものさ。』Goldieの伝説的な"Metalheadz sunday sessions"の常連であったMalaと一緒に14歳の頃からJungleのレイヴに通い詰めたLoefahはそう説明する。
『スピーカー以外には何もいらないんだ。単純にそれだけ。テキスト以外はフライヤーに何も載せたことがないよ。場所はどこで、誰がやって、いくらかかるか、ただそれだけさ。"Dubstep"とも書いたことがないよ。DMZはピュアでオーガニックに成長をしてるんだ。2ヶ月毎に同じ事をやる。5,000枚のフライヤーを置いて、スピーカーをセットして、押し売りは一切なし。合い言葉は、"たった3人に犬1匹しか来なくても、その時はその時さ!"』

それはあり得ない話だとしても、DMZは2005年3月の3rd Bassデビュー以来着々と急成長を遂げ、今年の一周年記念パーティは一気に炸裂した。
Mass開店前の22時、表にはいつもの2倍にも及ぶ行列が立ち並んでいた。1時間後、血相を変えたマネージャーが3rd Bass(キャパ500名)から大きめの階に移動した方がいいと心配そうにLoefahとMalaに告げる。サウンドシステムをセットした後の深夜0時、Malaがマイクを取り外の行列にアナウンスした。
『そりゃもう大噴火さ。みんな拍手喝采で励ましてくれて、本当にいい夜だったよ。』とLoefahは振り返る。
あの夜のリラックス感、また全員参加での自然な一体感は確実にサクセスだったとMalaは考える。『DMZでは自分の家にみんなを招待してる気持ちになるんだ。どんな格好だろうと何歳だろうとどこから来ようがそんなの関係なくみんな大歓迎さ。女の子だって野郎に邪魔されずに充分音楽を楽しめるしね。一体どんなもんかって僕の親父も見に来たことがあるんだ。とっても楽しんでたよ。そこが違いかな。特にロンドンのクラブシーンではね。中に入る前から既にうんざりさせられる時があるだろう?俺達はそういうくだらなくて必要のないこと全てを切り捨てたんだ。俺にとってDubstepシーンとDMZの2つはポジティブな経験をさせてくれる"音楽と皆"。その2つなんだ。』

DMZが始まる1年前、Plastic Peopleの"Fwd>>"(現在毎週金曜日開催)がDubstepの社交場だった。6月に1夜限りでThe Endに移され開催した際、TempaレーベルのAmmunition Promotionsはそのシーンに重要な一場面を提供し5周年を祝ったばかりである。その夜Htachaが披露したSkreamと彼のビート仲間であるBengaのDubプレート及び彼のセットは今日のDubstepを形作ったといえるであろう。Herbalでは現在、EectronicaやGrime、Crunk、Dubstepを盛り込んだ"Grunk"というイベントをホスティングしている。BristolとLeeds両者共にDubstepのクラブがあるが、Digital Mystikz、Loefah、Skreamの3者は既に現在一番遠くではアメリカまでと幅広くプレイしている。The BugとCamberwellのプロデューサーKode9が信じる様に、Dubstepがウィルスの一種だとすれば、世界に蔓延し始めている鳥インフルエンザの如くwww.blackdownsoundboy.blogspot.com(プロデューサー、Martin Clarkとジャーナリストのブログ)や、www.dubstepforum.comの様なインターネット媒体に乗せられて確実に感染していくであろう。

窪んだSub-Bass音は、どのDubstepチューンにも激しくビート付けられるが、各プロデューサーそれぞれに独特のスタイルをかもし出している。現在ジャンルとして定義付けられるSpacey(Half-Step Wobble)を作り出したLoefah。
ストロングなメロディ作りにOld-schoolステッパーを参考とするDigital Mystikz。Skreamがクリップし、tech-yスタイルが抜き取る全ては、Houseからフィルムサウンドトラックまでと並ぶ。The Bugは、BashmentとDancehallのインフルエンスをこよなく大事にし、Vex'dは、インダストリアル調のノイズスケープをモデルとする。Boxcutterは、引き攣る様なElectronicaサウンドをDubstepにミックス。そして、Hyperdubレーベルのボス、Kode9とドレッドの詩人ことThe Spaceapeは、反理想派未来の魅力的なビジョンをダークに収集し、Burialは、ムーディで可憐なシネマティックアンビエントビートを作り出す。この様々な特色の違いが、蔓延る同質性と"シャンパン&チャーリー・カルチャー"(一種のクラビング貴族)により全滅させられたJungleやD&B、そしてUK GarageシーンとDubstepとを区別する。

15歳の時、安めのソフトFruity Loopsで初めてビートを作ったSkreamは、Garageにて育ったDubstepプロデューサーの1人である。『Bling(※ゴールド、ダイヤモンド等のBボーイ・セレブ系ファッション)はよくGarageの頃やってたよ。』と彼は言う。『いつかは後退して行くとしても、DMZは自分にとって家族みたいなもんさ。トラブルもないし、悪態を付く気も更々ない。お互いを誰だか知らなくても声を掛け合うんだ。みんな同一線上にいるってわかってからね。』

Kode9にとってDubstepのバリエーション性は一番の特徴だと言う。『1993~96年の間のJungleが自分にとって一番重要な音楽。』と彼は説明する。『あの時期は全部がDubとRaggaeからJazz、Soul、Funk、Techno、Electoroに使われてたからね。1種類の音楽にあれだけいろんな音楽の要素を練りこんだものを聴いたのは初めてだったよ。それがDubstepに惹かれる理由さ。スピードは違うとしても、あの開放感が大好きなんだ。マッシブで没頭する、温かくて魅力的なあのSub-Bass音がDubstepの持つそれぞれ違うサウンドと繋がっていることに矛盾はない。もちろん140bpmの一定したスピードあってのことだけど、でも、それだけでDubstepを語るにはちょっとクリニカルすぎるね。』

BBC Radio1のDJ、Mary Anne Hobbsは同意する。熱心なDubstepサポーターの一員である彼女は、1月の特別番組"Breezeblock"でDubstepをオーバーグラウンドにつつき出した。『Dubstepの長所の一つとして、どこからどう影響を受けるだとか、他のシーンにありがちな気取りやキツいパラメーターになりがちな部分が一切ないってことが言えるの。それに完璧にエゴレスで、みんな勇んで隣りの人を踏みにじってく様な、この業界でよくありがちな光景はとってもレアなの。Dubstepを最初に聞いた時は、初めてJungleを聴いた時と似てたわ。脳みそがあの音をどう処理していいかわからなかったし、ダンスフロアで体がどう反応していいか着いて行かないの。私の様に長くディープにオルタネイティブなエレクトロニカミュージックと関係してると、結局最終的には全くのオリジナルに出くわすのね。すっかり人生を変えられたわ。Dubstepとは文字通り、みんなを掴んで離さないパワフルでエレメントなサウンドよ。』

『Dubstepは、ロンドンをドライブするには持って来いの音楽だと思うよ。ラジオのチャンネルは絶えず変えられて、マッシヴなバリエーションサウンドがいつでも聴けるんだ。無制限にぶっ飛ばせて、その上行き止まりにも突き当たらなかったら、そりゃヘルシーな未来だと思うよ。Dubstepがここ6~8ヶ月の間そういう形で炸裂してることはすごいことだね。おまけにまだフレッシュなシーンだしね。素晴らしいポテンシャルだよ。』と、The Bugは自分の視点を語る。

ほとんどのDubstepプロデューサーの様に、Kode9もまたコマーシャル化は必然的なことだと考えるが、コミュニティのいかなる変化も一切の副作用無しにて理解されて行くことを願うばかりだ。『少しでも価値があれば、拡大していくことは音楽の自然な進化過程だと思うよ。皆がそれで生計を立てられるなら、それだけ最高なことはないのはわかりきったことさ。ほとんどのプロデューサーがパートなりフルなりなんらかの仕事を持ってる。そんなに稼いでるやつなんていないし。でも、みんな自分の聴きたい音楽を作ってハッピーなだけ。俺たちはDubstepを広めることを止めないよ。それ以外のことはあんまり重要じゃないんだ。』
ウーファーで運ばれたウィルスは今、世界にて蔓延中。抵抗は一切無駄なのである。
DMZのフライヤーがせき立てる。
"Come meditate on bass weight! "(メベースウェイトで瞑想しに来ないか!モ)







2011/04/04

4.4(MON) bud Radio Program

Today Guest Exclusive Mix Show !!

20;00 Start!!!!

channel↓↓↓
http://www.ustream.tv/channel/product-bud-livecast
http://www.ustream.tv/channel/product-bud-livecast
http://www.ustream.tv/channel/product-bud-livecast
-Guest DJ-

DJ 4号棟
DJ Chihiro
&&&&&
MONDO

Guest Profile

DJ 4号棟 ( Paradidle)

1984年生まれ、那覇市出身。レコードとパーテイを求めて上京。次第にdjを
志す。
元々好きな日本語ラップからブレイクビーツ、エレクトロニカ、ダブ、ダウンビ
ートと深い夜から日の出のあがる明け方ごろの時間帯の選曲を得意とする。
ガッツリ踊ラセルタイプではないが、日常とは違う空気を、音やクラブ、集まる
人を通して非日常の空間作り、トリップ感を味わってもらうことを目指している

現在相棒のUezu Yasushi と不定期ながら自主企画パーテイParadiddle,毎奇数月
第二土曜吉祥寺warpにて吉祥寺の同世代hip hop crew VITAL 主催 you gonna
puff?
渋谷PLUG にてSQUAT,その他大小様々なパーテイ現場にて目の前の人とシンクロすべく日々精進中!!


forthcoming
4.8 (Fri) L.A.B.O@ LoveBall


DJ Chihiro (R.P.Z.N,EXP,Naked )

DJ Hirakiとの出会いをキッカケに2000年、DJを志す。現在は火の玉ホール
[ R.P.Z.N ] にてレジデントを務めながら、昨年より [ CROSSBREED ] にもDJ兼デザイナーとして参加。 HOUSE MUSIC をベースに、直感と閃きを重視した臨場感溢れるMixingで、フロアを黒くうねるGrooveへと誘う。 独特のMix感に磨きをかけながら、自分だけのDJingを探求中。 今回は原点回帰の意味を込め、DANCE MUSIC の中毒性をシンプルなクラブスタイルで再提示すべく [ Naked ] を立ち上げる。]


HP: http://jamroooom.blogspot.com/
forthcoming
2011.4/15.FRI "RPZN"@Hinotama-hall



今回は沖縄HeveyHitters!!!!
現在沖縄で活躍する人気DJ  Chihiroと沖縄出身で、現在都内で活躍するDJ 4号棟!
DJ四号棟は今週金曜日にLoveBallで開催のLABOにゲスト出演!一年ぶりの来沖?帰郷?となる!
またDJ Chihiroは今回Kenji Takimi & Fran-Keyを迎える自身のレジデントParty R.P.Z.Nに出演する!
また五月にはDJ HARVEYとのGIGも控えている!
また様々なPartyのフライヤーデザインも手がけるなど、マルチな才能を発揮している!!
両名ともに要チェックだ!


MONDO

そして....
次回のbud Radioは、先日約一ヶ月のインド、アジアツアーより戻ってきたMAMMOTH DUB crew DOPPELGENGERの凱旋インタビューを放送予定!一ヶ月の旅で感じたこと、そして現在の日本!についての彼の答えとは?
そして、MAMMOTH crew ATSUKIのインタビュワーとしての才能も開花した??
50分にも及ぶ長編インタビュー!!!!

お楽しみに!!